令和8年8月24日(月)環境研修会を開催しました。(参加者21名)
本年度の事業計画に基づく「環境研修会」として8月24日に「あらかわクリーンセンター」の視察、見学を行いました。
当日は、参加した各町内会長や役員が担当者から「福島市ゴミ排出の現状」や施設概要の説明を受け、その後、実際に施設内を見学しました。
「あらかわクリーンセンター」には、「あぶくまクリーンセンター」とともに市内のゴミが搬入されます。ゴミは「資源物」「燃やすゴミ(可燃ゴミ)」「埋めるゴミ(不燃ゴミ)」と大別されますが、そのうちペットボトル、空き缶、瓶、埋めるゴミ(不燃ゴミ)、粗大ゴミについては市内の全地区からあらかわクリーンセンターに搬入されるとのことです。いかに大量のゴミが搬入されているかが改めて認識されました。
クリーンセンターの業務は困難を極めますが、なかでも、「分別作業」はひとつひとつ手作業で行う、より神経を使う業務であり、万一、ゴミの中に危険物が混じっていれば不慮の事故につながる可能性さえあり、「ゴミ分別の徹底」が大切であると痛感させられました。
施設内見学の途、参加者から担当者に対し様々な質問が次々に発せられ、「ゴミ問題」への関心の高さが窺えましたが、同時に「ゴミ処理状況、分別状況を目の当たりにし、より身近に感じた」との声が多く聞かれました。
福島市では昨年3月1日から「福島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例」が改正されゴミ減量及び適正排出が市民の責務となりました。条例改正後、徐々にではありますが、ゴミは減量の傾向にあるとのことです。
しかしながら、全国的に見れば同規模自治体と比較した場合、まだまだ多いのが現状です。そして、何より、「ゴミ分別の徹底」(適正排出)が大切ではないかと思われます。
「環境研修会」ではここ3年間、市内の「ゴミ処理施設」を視察、見学することで現状理解の促進を図ってきましたが、住みよい環境を作るためにはこれからも「ゴミ減量化」「ゴミ分別の徹底」について市民一人一人が真剣に考えなければならない課題だと思います。
皆さん、「地球にやさしく資源を大切に」しましょう!










